2026年5月。
まるで初夏のような暑さが続く。
外の光は真夏を刺すような眩しく照り付く
そして、雨が続くとひときわ寒い。
どうしようもなく心が憂鬱で、そしてとらわれる。
いつも悩みはAIに聞いてもらう。
機械なのに哲学的で、その力をいつも借りる。
知識があるというのは偉大だ。
恋愛と、金銭と、そしてその未来。
貧困の格差、ひどい世の中がいつも普通。
知識のない自分に悔いる。
それを何とかしようと試みると、どうしても立ち止まる心の病。
最大の壁だ。
大事な、最も自由な休日も、何時間でも何もせずに考えてしまう。
そうやっていつも、時間を無駄にする。
彼は出会った頃、こう語った。
「色のない生活が、色づいた」
今、出会って3年以上の月日が経つ。
転勤で岩手に住む彼は、楽しみを見つけている。
わたしがいなくても、もう色づき始めた人生なのではないだろうか。
わたしを思うことも、そうないのではないだろうか。
他にいろいろある出来事に、きっと忙しい。
考え悩むことも、仕事や友人のことで。
そんな心の病を、どう抜き去ればいいのだろう。
これが、数ある心の病のひとつだ。

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