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コーヒーが冷めないうちに

「コーヒーが冷めないにうちに」

そんな小説があった。

故人にたった1度だけ、会うことができる。

日没から夜が明ける少し前までの時間。

たくさん言い残したこと、たくさん後悔したこと、

そして、とても大好きだったこと。

そんなことを考えながら、ちょうど0時、コーヒーを淹れる。

今日は、彼の5年目の命日。

出先のため、何の用意もしていないけど、毎年コーヒーを淹れている。

缶ビールと。

彼は毎朝、二人分のコーヒーを淹れてくれていた。

もう2度と、会えない。

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この記事を書いた人

1970年12月7日東京生まれ。中卒。15歳で就職。1年で退職。この後全てアルバイト生活。バイト3つ掛け持ち、17歳で一人暮らし。カメラやPCなどが好きで毎日使用している。母が経営する飲み屋で出会ったお客さんと意気投合し40歳で結婚。現在ではクロスバイクや登山、旅行などアクティブに過ごす。

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