5月なのに31℃の真夏日。
部屋の整理をしながら、彼の書類の整理をした。
ハードディスクの中身だけど。
また思い出しちゃってね、泣けちゃう。
いつも、あのときどうしていたら、よかったのだろうと思って。
その繰り返し。
昔に戻りたい。
でも結果論。
最善を尽くした。
2度のチャンスはない。
何度も、いつも走馬灯。
遺骨を抱き上げると、いつも雨がシトシト流れ落ちるような感覚がある。
終わらない雨が、ずっと落ちていく。
そして、悲しみに暮れていく。
必ず、この感覚。
亡くなった日も強い雨が降っていた。
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